姓名判断の本体と初年期、中年期、晩年期の関係。


吉元式線優が極める姓名判断

 姓名判断の本体と、Aクラス、Bクラス、Cクラスの関係

 

他の姓名判断との違い。 表面の画数の吉凶だけでなく、年代順に細分化して判断する方法です。

■本体と、Aクラス、Bクラス、Cクラスの関係 


本体の地格は幼年期(1歳から35歳まで)の運勢を暗示し、人格は中年期(36歳から55歳まで)の運勢を暗示することはこれまでにも説明してきました。一方で、Aクラスでは数え年1歳から29歳(もしくは34歳)、Bクラスは数え年29歳から47歳(もしくは34歳から53歳)、Cクラスは数え年47歳(もしくは53歳)より晩年の運勢をみます。

 本体と内面法での鑑定結果が異なる場合は、基本的には内面法での鑑定を優先しつつ、それぞれの結果を考慮しながら総合的に鑑定していきます。

 たとえば、本体の地格が凶数で、Aクラスの社会運が吉数だとします。

そのような場合には、29歳のときに訪れるチャンスをつかめば運勢が好転するけれども、そうでなければ
数え年34歳まで待たなくてはならない、という鑑定になります。

あるいは、ビジネスにおいても36歳まではコツコツと堅実路線を保ち、それ以降に大きく展開するよう
勝負に出るとよい、という鑑定をすれば間違いはないでしょう。

 

 具体的な例をあげながら説明していきましょう。
 
 【例題2】
 

本体

 本体の地格26画は凶数なので、数え年35歳まではあまりはかばかしくないでしょう。仕事面では、多少
偏屈な部分があることを除けば、まじめで実直な勤務ぶりです。ただし、精神面ではいろいろと気苦労
が多く、あまり恵まれているとはいえません。

 

Aクラス

 Aクラスの社会運16画は、長男としての責任や役割が要求される数字です。たとえ次男や三男であっても、地格26画と外格13画が影響するため、長男のような役割を担うことになるでしょう。 

 外格の13画は養子長男型と呼ばれ、妻方の兄弟や親戚の面倒をみる傾向があります。

もちろん自分の親兄弟の世話もするのですが、地格26画がC運数のため、片親を亡くしたり、家庭の
事情で早くから親と別れて暮らすことが多く、自分の身内よりは妻方の身内の面倒をみるという解釈に
なるわけです。  

仕事面においては努力を惜しまず熱心に取り組むので、先輩や上司から引き立てられることもあるでしょうこれは
Aクラスの社会運16画の影響です。

就職においても、希望通りの道を進むことができるでしょう。  数え年29歳までは精神的な苦労もありますが、金銭面や就職面では恵まれた運勢です。

 

Bクラス

 数え年29歳か30歳ごろに、人生における変動期が訪れます。Bクラスの社会運22画と家庭運22画が、ともに
凶数での斜めの同格を成していることからも、必ず大きな変化が起こるだろうと推測できます。

その変化は、引越し、転職、独立などが考えられます。  

Aクラスの社会運16画は、努力の積み重ねからチャンスをつかむという非常に運の強い数字ですが
Bクラスでは波乱の人生を暗示する斜めの同格が出てきます。

したがって、数え年34歳をすぎるころから物事が思うように進まなくなり、精神的に不安定な状態が続
くことになります。  

また、金銭面においても、出費のあとでより大きな出費に見舞われるなど、悪循環の波が襲い
かかってきます、の状況は数え年47歳まで続きます。

 本体の人格24画は、平穏無事で順風満帆な人生を暗示する吉数です。しかし、Bクラスに斜めの同格
が表れるので、精神的な苦痛や深刻な悩みをもたらす一大事が起こるはずです。

ビジネスにおいて手痛い失敗や損失が発生するかもしれません。  このように、中年期においては苦労を
経験しますが、晩年の47歳にはとても良い出来事が起こりそうです。  

Cクラス

 Cクラスの社会運17画の影響で、53歳以降は手堅いビジネスを手がけ、堅実な生活をしようと考えています。 

 
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